子宝相談

精子の検査を受けてもらえず夫婦生活もなくなりました

Before

結婚が遅くて34歳で結婚。子供は結婚したら授かるものだと思っていました。でも2年経ってもなかなかできず、初めは私だけ不妊治療に。何だかいろいろ言われたのですが、年齢意外に特になく、子宮筋腫があるものの妊娠には影響はないといわました。

ただ主人は年下の32歳。「若いからといっていい訳ではない。」と言われ、産婦人科への受診を求めたのですが協力が得られず。。。だんだん夫婦生活自体がなくなり、これではダメだと思っていた矢先に、雑誌で漢方を体調や月経周期に合わせて飲んでいく方法に出会いました。

38歳

before

After

相談に行くと年齢がこの時すでに38歳。ハッキリ言って早くはないけどまだ遅くはないと思えるように。検査は泌尿器科でもできる事を知り再度主人と話す機会を見出し、主人も泌尿器科での検査は受けてくれました。

再び夫婦で同じ方向を向くことができ、私は病院と漢方の併用を開始すると「卵には問題ないが不育症ではないか」と。。。でも周期ごとに飲む漢方は私と主人の身体をホントに応援してくれました。

精子の運動率にも問題がありましたが、漢方を飲んでからは心身共に元気に。体質が改善されていったからか私も内膜の厚みが正常に。そして待望の赤ちゃんを授かりました。今では夫婦そろって新し家族のために頑張っています。自分で身体を知ることの大切さと命の不思議に触れています

松仙堂薬局のお客様の声

after

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